DBKスチームアイロン注意点

こんにちは~

いつもご覧くださってありがとうございます!

このブログの最初の頃に、「ソーイングでおススメのアイロン」というテーマで投稿致しました。

最近このブログを知ってくださった方たちも、さかのぼって隅々までご覧くださっているようで、本当に有難い限りです(#^^#)

特にアイロンやアイロン台の回は反響が大きく、問い合わせを頂く事もあります。

 

さて、その投稿の中でおススメの一つとしてご紹介したのがこちらになります。

こちらは「DBKスチームアイロン」

シンプルながら豊富なスチーム量、重量感など、ソーイングに適した良品です。

安心のドイツ製でありながら、価格もリーズナブル。

デザインもレトロでカッコイイと生徒さんたちにも好評です。

教室ではメインにティファールを使い、こちらはサブとして使っています。

 

さて、先日教室でこのアイロンを使っていた生徒さんから

「せんせ~!水が漏れます~!」

という声が。

見ると確かにおしりの方から水がしたたり落ちていました。

「え?もう故障?」「水の入れすぎかしら?」

そう思って、少し水を減らしてみましたが、やっぱり依然として水が漏れてきます。

それで、仕方なくこちらのアイロンは使用を中止し、メインアイロンを交代で使ってもらい、その日はそれでしのぎました。

その後、家に持ち帰り、何が原因か検証してみることに。

私はこのブログでもご紹介していますが、アイロン関係に使う水は必ず「イオン交換樹脂」で濾過して使っています。

そのため、カルキが溜まって白い粉が出るようなことは一切ありません。

使用後は残った水を全て捨て、再び通電して余分な水分を蒸発させてから片付けるようにしていますので、内部にサビや汚れが溜まっている事も考えにくい・・・

水を入れる時は付属の軽量カップは使わず、本体の給水窓を見てMAXの印まで入れるようにしています。

ただ、このアイロンは給水口に「フタ」がありません。

当然アイロンを傾け過ぎると、給水口から水がこぼれてしまいます。

そのため、こぼれ防止として「ソフト耳栓」をフタ代わりに詰めて使っていました。

 

そうです!

結論から言うと、おそらくこの「耳栓が原因」だったのです!

 

これが給水窓。Maxまで水を入れたところ。

 

耳栓は捨ててしまったので、「お湯プラねんど」で検証。

 

横から伝って、お尻から漏れてきました💦

 

フタをとったら漏れません。

 

なぜかはわかりませんが、原因は給水口にフタをして密閉してしまった事のようです。

故障ではなかったので、とりあえずひと安心。。。

ただ、フタをしないと水をたくさん入れた時に、給水口からこぼれてしまいます。

ではどのくらい傾けるとこぼれるのか??

それも検証してみました。

Max注水で、この角度まで傾けると水がこぼれました。

写真では分かりにくいですが、結構意識的に傾けない限り、それほどこぼれる心配はしなくてよさそうです。

というわけで、このアイロンをお使いの方、購入をお考えの方にご注意頂きたいのが次の3点です。

  • 水の量はMax目盛り以上には入れない
  • アイロンを傾け過ぎない
  • 給水口を密閉してはいけない

あと、新品を使い始めるなら、ぜひお水もカルキを取り除いた水をお使い頂きたいもの。

浄水方法はこちらの記事をご覧ください。

 

以上をお気を付け頂き、DBKスチームアイロンを大事に長くお使い頂ければと思います。

 

それではまた~(^O^)/